つわりが始まる前に用意しておくとラク!

妊娠が分かってからドキドキされていた方も、胎嚢と心拍が確認できればひとまず安心できますよね。流産の確率がぐっと減り、私も安堵したことを覚えています。つわりもまだマシな方が多い妊娠初期、だからこそ早めに用意しておきたいもの、買っておくと本当に役立つものだけをまとめました。つわりが始まると、個人差はあれど通常モードの生活が一時難しくなりますので、できるうちに動くと楽ですよ。

妊娠初期に必要なもの、用意すべきもの

妊娠中ずっと持ち歩く母子手帳、ケース

心拍が確認できたらまず用意したいのが母子手帳です。母子手帳については産院から指示があるとは思いますが、心拍確認後に自治体の育児窓口でもらえることが多いです。産院で医師に「妊娠診断書」を書いてもらう必要がある自治体、自己申告でよいところなど様々ですので、事前に自治体のHPでご確認くださいね。

母子手帳の交付と同時に妊婦検診用の金額補助券もいただけますので、早めに手元にあると安心です。私が通っていた愛育病院では、交付以前に受けた診察代でも領収書があればさかのぼって返金していただけました。初期の血液検査は2万円以上したので有難かったです。

ちなみに母子手帳は、妊娠中に常に持ち歩くべきアイテムです。万一、事故に巻き込まれた場合や急に具合が悪くなって搬送された場合にも、母子手帳があれば妊娠経過が分かり適切な処置が受けられます。産後も子どもの検診などでずっと使うので、大切にしたいですね。

そして母子手帳ケースには、可愛くて機能的なものがたくさんあります!検査結果のプリントや、マタニティヨガのチケット、エコー写真など、何かと資料が増えがちなので、少し大きめのものを買っておくと便利かなと思います。ケースがないと汚れたり水に濡れたりしますので。また、情緒不安定になりがちな妊娠中は、単純なようですが可愛いケースがあるだけで心が落ち着いたり上向きになるもの。いつも見るものだからこそ、お気に入りを選んでくださいね。

妊婦が必ず摂りたい栄養素、葉酸サプリメント

葉酸は妊娠初期に欠かせない栄養素で、赤ちゃんの細胞分裂や発育に必要なものです。先天性の奇形リスクを軽減するには妊娠3ヶ月前から摂るのが理想といわれていますが、まだ摂っていない方は今からでもぜひ摂ってくださいね。

妊婦の葉酸摂取量は1日400~440μg!が目標です。本来、栄養素は食事で摂りたいですし、自然療法も学んだ私としてはサプリメントに抵抗もあるのですが、赤ちゃんに何かあったら…という不安と天秤にかけた結果、葉酸だけはサプリメントを利用することにしました。通常の食事で目標量を達成するのは、至難の業です。

私が第一子の妊娠前から妊娠初期にかけて摂っていたサプリメントは、AFCの葉酸サプリメントです。葉酸だけでなく、葉酸の吸収を助けるビタミン群やカルシウムに鉄分まで入っており、抽出成分も高品質なわりにはお安いというのが理由でした。

AFC葉酸サプリメントは、1日4粒で葉酸400μgが摂れます。4粒は面倒と思うかもしれませんが、葉酸のようなビタミンは分けて摂る方が効果的なんですよね。

なので1粒400μgのものはおすすめしません。つわりで吐いたりもしますし、食事でたくさん摂った場合には減らすなど調整できたほうがいいですよね。妊娠初期に一番おすすめなサプリメントがAFC葉酸サプリメントだと思います。Amazonでの3本または6本のまとめ買いが一番お得でした。

※ただし、私が当時買った理由でもある「大豆由来のレシチン」については、2016年リニューアル時になくしてしまったそうです。レシチンは早産、死産の予防、奇形リスクの軽減など様々な効果があると言われている成分です。問い合わせるまではレシチン配合のままだと思っておりましたので、本当に残念です。

まわりで人気だった葉酸サプリメントはピジョンの葉酸サプリ「葉酸カルシウムプラス」という、カルシウムと鉄分がプラスされたものです。

AFC葉酸サプリメントは、高品質サプリの中ではリーズナブルなのですが、ピジョンはそれよりもお安いので、安定期に入ったらピジョンの葉酸サプリ切替えという方も結構いました。

ピジョンは産院ですすめられることも多いです。妊娠中は鉄分とカルシウムも普段の1.5倍以上必要なので、まとめて摂っておくと安心かなと思います。



また、食や健康に詳しいセラピストの友人に教えてもらったのは「ベルタ葉酸サプリ」です。私もそろそろ第2子を授かりたいなと思い、今回はこちらを摂りはじめることにしました。妊娠期の栄養にはお金を投資してもいいとお考えでしたら、こちらをおすすめします。

葉酸自体の質がよく酵母葉酸であること、また原材料は放射性物質の検査や残留農薬の試験をクリアするなど、他の葉酸サプリメントより一歩先んじています。つばめの巣など高価な美容成分もたっぷり!

ダウン症のリスク軽減に効果があるという説もあるイノシトールも配合されています。ただ、これはあくまで仮説でありイノシトールさえとれば…という考えは危険だと個人的には思っております。

授乳で葉酸、カルシウム、鉄分が一気に必要となり疲れやすい産後のケアにもよさそうです。まだまだ想像しにくいと思いますが、産後の体は本当に大変なことになりますので…。

ただ、ベルタ葉酸サプリはお値段が少し高めなので初期や産後の一番必要な時期にはこれにする、という選択もよいかもしれません。定期コースにすれば少しお安くなります。(アマゾンや楽天でも売っていますが、ベルタは↑の公式サイトのほうがずっとお得です)

ただし、いずれの葉酸サプリメントも摂りすぎは禁物です。葉酸サプリメントを異常に摂りすぎたときのリスクを報告した海外のレポートを読んだことがあります(尋常じゃない量の摂取だったので、まれな例だとは思いますが)また、やはり本来は食事から摂りたいものなので、あくまで補助として活用することを個人的にはおすすめします。

また、妊娠中からよい食材、調味料で和食をつくることを心がけておくと産後とても役立ちます。離乳食をつくる頃に焦って調べても、その頃はもう育児に追われて余裕がない可能性が高いです。「妊婦やママにおすすめの食材宅配。10社試して安全性、利便性、価格で比較しました」にも書いておりますが、安全な食事は子どもの心身の安定に欠かせません。

つわりのときにはあまり無理をせず食べられるものを食べてよいと思うのですが、後期までに一度は「食材宅配」を試していただきたいと個人的には強く感じます。重い荷物をもつリスク、育児中の買い物時間ロスをできるかぎりなくすと、本当に本当に違いますよ。

妊娠ダイアリーをつけておくと検診に便利!

妊娠ダイアリーは、それ専用のものでなくてもノートで十分だと感じます。日々の出来事や体調、体重、不安に思ったことや検診で訊くことなどをとりあえず書き留めておくと、振り返ったときにすごく役立ちます。また書き出すだけでも、不安って軽減されるんですよね。

お子様が女の子の場合は、きっと将来の資料として喜ばれますよ。私自身、母と義母の母子手帳が励みになりました。遺伝しないといわれても、体重やお産の様子は気になりますよね。(私の場合、母の出産にかなり様子が近しく、また娘の成長曲線と私のそれがほぼ一致しています。足の形もまったく同じ!笑)

妊婦って記憶力や判断力が格段に落ちるので、あとで思い出そうと思ってもだめ、ということがわりとあります。検診は人気の病院ほど時間がないので、先生の時間を無駄にしないためにも、思ったことをメモしておくと便利ですよ。

妊娠9週までに始めたい!骨盤ケアのトコちゃんベルト

妊婦に骨盤ケアは必須です。骨盤が歪むと赤ちゃんが苦しい、腕や足がうまく曲げられず発育に悪影響がある、産道も歪むので赤ちゃんの頭が歪む、という問題に加え、妊婦自身の腰痛、座骨痛なども引き起こします。私も安定期から妊婦整体に通いましたが、そのおかげか娘は頭がまんまる!お顔もほぼ左右対称に生まれてくれました。

また、正しい骨盤ケアをしていると早産や逆子、乳腺炎の予防にもなるので、とにかく妊娠を機に骨盤を正すことが必要なんだそう。そこで私は妊婦整体が受けられない初期(妊娠9週)に、まずトコちゃんベルトの使用を始めました。

「トコちゃんベルト」という謎のネーミングのこの商品…先輩妊婦さんに聞けば、みなさんご存知だと思います。愛育病院の売店にももちろんありますし、多くの産院で採用されているほど認知度が高く、愛用されているベルトです。なぜトコちゃんなのかよく分かりませんが、とにかくすごいベルトです。笑

トコちゃんベルトの何がすごいかというと、正しく装着するだけで赤ちゃんが下がりすぎず、理想的な位置に戻ることができるからなんですね。妊娠初期には実感がないのですが、大きなお腹と言うのは本当に疲れるのです。そして何もケアをせずだらしくなく下がってしまうと、赤ちゃんは子宮でとても窮屈な思いをし、ひいては生まれてからの寝付きの悪さや運動の発達の遅れにもつながるのだそうです。

また、正しい位置に赤ちゃんがいてくれますと、それは妊婦にとっても楽な体勢なので腰痛も一気にマシになるんです!つけ方にコツがあり、うまくつけられると本当に気持ちよく支えられる感覚があります。ついでにお尻も大きくなりすぎないらしく、実際に私は産後の骨盤矯正も最低限ですみました。

トコちゃんベルトは種類が1と2、サイズも様々ありますが、私は2のMサイズでした。(身長152cm、妊娠前の体重が39kgです)通販の場合、トコちゃんベルトの公式通販である「青葉」で買うとマニュアル等がついてきて、サイズも交換可能なようです。楽天の店舗では無料相談つきのものもあるようです。なお、トコちゃんベルトがあれば腹帯や妊婦帯は必要なく、出産直前までこのベルトだけでOK。産後の骨盤締めにもつかえます。

ちなみにトコちゃんベルトは腹巻きの上からつけるので、腹巻き(洗い替え含め2〜3枚)が必須です。トコちゃんベルトとセットになっている上記の商品(薄手の綿の腹巻き)も使い勝手がいいのですが、肌が敏感な方や冷えが気になる方は以下のシルクがおすすめ!シルクルという店舗のものはシルク98%で作られており肌触り最高です。長持ちするし気持ちいいし値段以上のものでしたよ。

赤ちゃんの快適な母胎生活のためには、妊娠9週までにトコちゃんベルトをつけることが大事だそう。もちろん遅すぎることはないので、中期でも後期でも、早めにつけられることをおすすめします。腰痛が出てからでも遅くはないです。ただトコちゃんベルトがあれば、妊婦帯やサラシも不要なので早くから買う方が経済的だとは思います。

妊娠線ケアクリームやオイルで初期から予防

妊娠線とは、妊娠してお腹が大きくなったことでひび割れのような線ができる(産後も戻らない)ことです。妊娠線ができるかどうかは諸説ありますが、私と周囲の経験から判断するに「肌質と体重管理による」ところが大きいように感じます。ですので、いくらクリームを塗ろうが高価なオイルをすりこもうが、できるときにはできてしまうようです…。

ただ、肌を保湿して「伸びやすい」状態にしておくことで妊娠線を防げる部分も大きいということもたしかなので、せっかく妊娠線についてご存知なのであれば早めのケアがおすすめです。きちんとクリームやオイルでケアしておけば、乾燥でかゆくなることも防げますしね。個人的にはクリームよりオイルの方が、肌を柔軟にしてくれると感じます。

私自身はオーガニックや妊娠線ケア用オイルなど高価なものも使いましたが、結局はバイオイルと馬油の併用に落ち着きました。そして体重を理想グラフどおり増やした結果、妊娠線はまったくできておりません。12キロ増えましたが、大丈夫でしたよ。妊婦生活は長いので、お手頃価格でお気に入りのものがみつかるといいですね。

バイオイルは、言わずとしれたビタミン配合オイル・安価部門の代表格ですね。肌角質層深部に浸透する保湿力が強みで、完治した傷跡やニキビあと、妊娠線のケアに効果があり、世界中で売れている無臭オイルです。もちろん、妊娠線ができないよう肌を保湿する効果にも優れているのでお風呂上がりはコレひとつでOK。周囲のニキビあとも薄くなって一石二鳥です!

たまに激安品がネットで売られていますが、海外並行輸入品などで品質が悪くなっている可能性もあるので、正規品をおすすめします。楽天だと送料がかかるので、私はAmazonで買っていました。が、商品自体は楽天の方が少し安いので両方貼っておきますね。

こちらは日本古来からある、伝統的な保湿オイルの馬油(ばぁゆ)。無香料のソンバーユが使いやすいです。自然療法に詳しいセラピストや、通っていた妊婦整体にもおすすめされたので、天然ものでお探しなら一番おすすめです。安価で伸びもよくて1本でかなり持ちます。顔、鼻の中、口にもつかえて、敏感肌の保湿にも役立ちますよ。

安定期以降、顔の乾燥がひどかったのですが、馬油だけのスキンケアでかなりよくなりました。シンプルで余計なものが入っていないので安心です。(エイジング、美白ケアなど1ランク上の効果は期待できないですけど。笑)天然成分なので妊娠後期の会陰マッサージにもつかえますし、産後の乳首ケアには間違いなく必須アイテム。もっておいて損はないので、やわらかいクリームのような感触が嫌でなければ本当におすすめです。

なお、妊娠線予防オイルの塗り方としては、本当に「塗る」だけです。マッサージのように動かして刺激を与えてしまうと、逆に子宮収縮を促して赤ちゃんが苦しい(ひどいときには早産につながる)ので、ぺたぺた塗るだけに留めておくのが無難かと思います。

妊娠初期に読みたい、信頼できる妊婦・育児本

妊婦のための本や雑誌は本当にたくさんありますが、基本の内容はほとんど同じなので、私のおすすめとしては「夫も見やすい雑誌+詳細な分厚い本+心のケアに効く本」を厳選して手元においておくことです。長い妊娠期間を乗り切るために、信頼できる本は重要です。

本当にたくさんの本を読みあさりましたが、なかでも特におすすめできるものを以下にまとめています。私の妊娠期を支えてくれた本当に役立つ本ばかりですので、ぜひご覧になってみてくださいね。

広く浅く、妊娠初期の気になることを網羅するにはおすすめの一冊が「初めてのたまごクラブ」です。読書が苦手な方でも読みやすい、本というより雑誌ですね。年に4回発刊されていて、内容はほぼ変わらないようです。妊娠の経過、病院の選び方や検診の受け方、母子手帳の交付時期、つわりの克服方法、おすすめレシピ、妊婦が気をつけること、などなど妊娠初期(1~4ヶ月頃)に知りたいことが特集されています。特につわり対策は意外と多岐にわたっていて参考になりましたし、主人も読みやすかったようです。

アメリカの家庭には必ず1冊あるといわれるベストセラーが「すべてがわかる妊娠と出産の本」です。分厚くて頼りになる、簡単な医学書のような妊娠本です。妊娠初期から出産、二人目の準備、父親の心得まで必要な情報が、本当に分かりやすく整理されています。

数多ある妊娠本の中でもぶっちぎりでおすすめなのですが、その理由は「前向きに自分らしく妊娠生活を楽しむ」スタンスにあります。病気や流産、胎児の障がいなどについても詳細な説明はあるものの

「あなたが○○なら、ほぼ心配はいらないでしょう。確率はわずか●●%ですし、万一その状態になっても現在の医療では、~~することができます」

というように客観的で前向きな説明がされているんですね。ナーバスになりがちな妊娠中でも「あ、それならなんとかなりそう」と冷静になることができました。

また、「すべてが分かる妊娠と出産の本」では妊娠月別に「受ける検診」「体の変化」「心配ごと」が整理されており、食事や運動についても網羅されています。異常事態についても、ページを分けて詳しく解説されているので必要がない場合は、目に入らずにすむような作りになっています。父親用のページ、産後や二人目の準備についても網羅されています。正直、母親学級などで習う内容よりよっぽど充実していました。一冊あればずっと使える良書だと思います。

妊婦さんは「ストレスを避け」「考えすぎず」「大らかに」過ごせ、といわれますが、大事な大事な我が子をお腹に抱えている中で常にあっけらかんとしていられるほど、単純じゃないですよね。ホルモンバランスも乱れて、普段なら平気なことでも落ち込んだりイライラしたりしちゃいます。

けれど楽しい妊婦生活のためには、情緒不安定な自分も受け入れながら明るい方向にマインドをもっていきたいもの。そこでおすすめなのが、日本最高齢の現役助産師さん、87歳(!)の坂本さんが語る「赤ちゃんを信じて、気楽にがんばる妊娠と出産」をコンセプトとした「大丈夫やで」というエッセイ本です。

なぜおすすめするかというと、とてもあたたかい内容に加え、きちんと納得できる、経験に裏打ちされた出産論があるからです。前半は、妊娠から出産に至るまでを『安産の極意は、赤ちゃんの力を信じて産むことに尽きる』というメッセージのもと、妊婦さんの心得を解説されています。

これがとっても実践的で、ためになる内容なんです!「つわりで吐いちゃう場合も、食べた方がいい。吐くものが胃にあれば血を吐かずにすむ」とか、「臨月近くなると、肛門を真下にして座るといい」などなど、病院では聞けないような生の知識が多く参考になります。

大丈夫やで,坂本

後半には、産後の生活や育児について『本能で赤ちゃんを育てる』ことができるよう、根幹となる考え、注意事項がたくさん説明されています。

特に印象的だったのは、「0歳のうちは、与え過ぎ可愛がり過ぎということはない」「子どもがかまってほしい瞬間に、かまってあげる。後から取り返そうと思っても、放っておかれた子どものショックは覆せない」といった助言です。これは私が取り組んでいる家庭保育園の教材にも共通する考え方だなと思います。

言われてみれば当たり前のことでも、慣れない妊娠・出産では、焦って忘れてそうなことばかり。いずれも押しつけがましくなく、平易な言葉で分かりやすいので、すとーんと心にはいってきます。落ちこみやすい真面目な妊婦さんに、特におすすめしたい、元気が出るエッセイです。

妊娠初期

また、ゆっくりできる今だからこそ、育児本を軽く読んでおくのもおすすめです。ママ友さんの話を伺うと、産後は育児本を読んでも「分かってるわよ!これ以上言わないでよ!」と正論に対して抵抗してしまう、余裕がなくて素直に吸収できない、という声も聞きました。育児本のおすすめは「育児不安や孤独を解消する育児書3冊。早期教育で陥りがちな暴走にも効きます」にまとめています。

妊婦と旦那さんの必需品、マスク

とにかく免疫力の落ちる妊婦は、面倒でもマスクが必需品です。夏でも関係ありません。できれば旦那さんにも着用をお願いしてくださいね。職場で風疹が大流行、なんてこともありえますから…。マスクで防げるものは多くないですが、しないよりはマシです。

歯磨き粉がなくてもOK。つわりにも楽な歯ブラシ

妊娠中は、口の中が荒れやすく虫歯にもなりやすいです。歯茎も炎症を起こしがちで、歯槽膿漏を起こすことも。そこで、きちんと磨ける歯ブラシが重要になります。私がつかっていたのは、つわり中でもつらくない歯ブラシです。

キスユーのイオン歯ブラシは、ネットであまりに評判がよかったので買ってみたのですが、こんな安くていいの?と驚くくらい、優れた商品です。歯磨き粉ナシで歯がツルツルになり、起きたときのネバネバ感も消滅!つわり中の歯間ブラシや歯磨き粉って拷問のようにつらかったのですが、極細ブラシなら歯間も磨けるので重宝しました。とにかくすごい。つわりが終わっても愛用しております。

キスユーってものすごいロングセラー商品らしいのですが、歯ブラシ業界に嫌われているのか、ドラッグストアでは市販されていないのが残念なところ。ネットでまとめ買いしていますが、持ちがいいので全然なくならない…たまっております。笑

パナソニックのポケットドルツはポーチに入るサイズで携帯もできる、小型の電動歯ブラシ。性能のわりにはすごく安価で、替えブラシも安くドラッグストアで売っています。ツルツルに磨き上げてくれるので、歯石が気になる方におすすめ!旅行にも重宝します。もっと高価なものも試しましたが、音や振動が気にならないことと、何より小型で携帯できるところがよくて一番のお気に入りです。

ちなみに、虫歯がある方は早めに歯医者さんでご相談くださいね。赤ちゃんにうつしてしまうリスクに加え、早産にもつながるそうです。今は虫歯がなくても、安定期に入ったら必ず一度は行くことをおすすめします。私は妊娠前に治療したのですが、つわり中にごく初期の虫歯ができており、7ヶ月のときに麻酔なしで3本治療しました。

つわり中ってとにかく気持ち悪くて歯磨きせずおにぎりかじって寝てしまったりしますし、妊婦は口内細菌も変わり虫歯ができやすいのだそう。でもごくごく初期なら、麻酔なしでも全然痛くなかったですよ。

まとめ

その他にも、抱き枕やひざかけなど「あればいいな」というものはたくさんあるのですが、ひとまず上記があれば妊娠初期は安心して乗り越えられると思います。

特に「葉酸サプリ」と「トコちゃんベルト」は必須アイテム!トコちゃんベルトで早めに骨盤ケアしておけば、つらい腰痛や座骨痛が防げますし、早産予防にもなりますよ。骨盤を整えた結果、娘の頭はとってもきれいな形で生まれました。

早い方はつわりが始まるので(私もそうでした)その場合は、ゆるめの下着なども用意すると楽ちんですよ。皆さまのお腹の中の命が、すくすく育ってくれますように。楽しいマタニティライフの始まりですね!

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